GP Letter

2008.09.07

BELGIUM GP (Saturday)



夕べは降り出した雨音が耳について中々眠りにつくことができなかった。
そして今朝は今朝で、強風の唸るような音に目覚めさせられた、
窓から表を眺めると、朝から風が強く流れる雲も速い。
予報では午後からは晴れ間も望めるとのことだが、
いかんせんスパ・ウェザー、予想自体意味が無いような気がするのだが...


それにしても今日の予選、日本勢は全く良いところが無かった。
トップ10にはトヨタもホンダも入ることができず、
中嶋一貴も19番手とF1参戦以来最悪の予選結果となってしまった...
長くタフなコースに、目まぐるしく変化するコースコンディション、
ドライバー自身も、またチームとしての判断力も問われる状況下での成績、
これが今の日本勢の置かれたポジションということだろうか?


正直に言って物足りないし、何で???という気持でいっぱいだ。
この結果では日本のF1人気が落ちるのは当たり前だろう、
厳しい物言いになるが、やはり速くて強くなければ人気はでないものだ。
SAF1が消えた今、日本のF1を支える屋台骨であるトヨタ、ホンダ、そして中嶋一貴、
彼らが結果を残すことが日本のモータースポーツ界に残された一筋の光明なのだ。
だからこそ、何とか成績を残して欲しいと思う。


今日は僕も長いブログを書く気がしない...
日本勢を応援はしているが、虚しさが募る一日だった。
マクラーレンやフェラーリが果てしなく遠い、別世界のグランプリのようにさえ思えてきた、
どうか、明日の決勝で例え一瞬でもいいから輝いて僕をドキドキさせて欲しい。
さもないと、僕の中のF1への情熱が醒めそうで怖いのである...

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コメント (4)

「ジャパンパワー」は威力を発揮できませんでしたが、TV観戦組から言えば先のヨーロッパGPの雰囲気と比べると、F1が本来の舞台に戻ってきた!というワクワク感がありますし、宮田さんの切り取る4つのSCENEにもそれを感じ取ることが出来ます。
スパと言えば、何と言っても思い出すのが2000年のハッキネンとミハエルのオーバーテイクです。ケメルストレートエンドで、ゾンタを挟んでほぼ同時に左右にマシンを振って追い越す場面は未だに眼に焼き付いていますし、伝説のオーバーテイクと言われているようです。もう一つ思い出すのは98年のミハエルがクルサードに追突し、リタイヤ後に般若のような形相で怒りをぶつけたミハエルのあの場面です。あれだけ熱くなれるレースは近年見られなくてちょっと残念です。
さて、日本勢はパッとしませんが、記憶に残るレースを見ることが出来れば・・・と思いますし、そんなSCENEをこちらには期待しております!

早苗:

こんにちわ♪
一度はいってみたい、SPAコース。
お天気も不安定で、また楽しいレースになりそうな気がしますね。
アロンソが今回がんばれそうで、私もうれしいな♪

ところで、右上のアロンソの写真・・・・
たまりません!!
超かっこいい

まけてても、こんなに注目されて、
ブラウンからも、最高のドライバーだと、ラブコールされて
彼って、存在そのものが
以前よりも凄みを増している気がします。

そして、それとは 真逆の日本勢。
もうそろそろ、本気見せろよ!!といいたい。

それに、シンガポール、ヴァレンシア、とあちこちで外貨獲得、観光を意識した、F1のあたらしいこころみがなされているのに、日本では相変わらず、いいコースかもしれないけど、富士&鈴鹿の僻地で・・・もっと、観光を意識した取り組みすればいいのにな〜〜
すぐにおいてかれちゃうわよ、これじゃあね。

がんばれにっぽん(笑えないけど、笑!!)


早苗

宮田@F1SCENE:

スパ・フランコルシャン現地時間午前8時10分です。

eiichiさん、ジャパンパワーは寂しい限りです...

でもスパはスパ、もちろんコース改修により昔よりは距離も短くなってますが、
伝統のコースとしてその存在感は圧倒的です。

そのダブルオーバーテイクのシーン、僕も忘れられません!
でもゾンタの気持を想像するとたまりませんが(笑)

派手なアクシデントの多いスパですが、
地元のマーシャルによると、「今日は日が差すことは無いだろう」
さらに「雨もあるかも」そして最後に「スパだからね!」ときました。
風が強いので天気の急変は充分にありえます。

さてどんなレースになるでしょうか?
記憶に残るレース、期待したいと思います。

宮田@F1SCENE:

早苗社長、アロンソの存在感は抜群です。
M・シューマッハが現役を退いて以来、僕のターゲットはずっとアロンソでした...
残念ながら、僕にはKRやFM、LHは被写体としてあまり魅力的に思えず、
また人間的にも惹かれることもありません。
今や僕のファインダーには彼しか見えていないといっても良いほどかもしれませんね。
今日も辛抱のレースになるかもしれませんが、
そんな中にも彼らしい輝きを見せてくれるのがアロンソなんです。


日本でも市街地のレースを開催する余地はあると思います。
浮かんでは消える横浜GPやお台場GPの噂、
シンガポールのナイトレースの評価によっては、
実現の可能性もでてきますよね。


さて日本勢ですが、情けなさ過ぎます...
ノーコメントということに(笑)

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