FRANCE GP (Sunday)
昨日の天気予報は全く当たらず...(笑)
朝から雨が降ったり止んだりの愚図ついた天気で決勝日を迎えた。
それでもF1の決勝スタート直前には曇り空ながらも、
薄日が射し込む瞬間もあった。
しかし、やはり昨日の晴天が恋しい...
中途半端な空模様は体力的には楽だが、気持の盛り上がりに欠ける。
フロント・ローのフェラーリの2台、
特にライコネンはスタートから快調に3位以降を引き離す。
マクラーレン勢がグリッド降格のペナルティーで、
後方からのスタートなったこと、
またBMWもペースが上がらないこともあり、
序盤から独走態勢のように見えた。
意外といっては失礼かもしれないが、
レース前には燃料搭載料が少ないのでは?と思われていた、
ルノー、トヨタが健闘。
3番手トルゥーリ、4番手アロンソの順で序盤は展開していた。
しかし、やはりフェラーリのペースはある意味で異次元の速さでもあった...
それはライコネンが中盤でエキゾーストのトラブルでパワーをロスしたにも拘らず、
3位以下を引き離し、余裕の2位でチェッカーを受けたことでも判る。
そして3番手を走行していたトヨタのトルゥーリはベテランらしく、
堅実にラップを重ね、序盤はBMWのクビサを押さえ続け、
終盤は危うい瞬間もあったが、マクラーレンのコバライネンを後ろに従え、
見事3位でチェッカーフラッグを受けた!
それはここのところ好調なトヨタ勢がラックではなく、
実力を伴っているという証でもあった。
昨日のブログにも書いたが、ホンダの低迷振りはやはり目に余る。
もちろん、進化の過程だという説明も判らないではないが...
テールエンダーを争うバトンとバリチェロ、
全く見せ場の無い二人のドライバー、
かつては二人とも表彰台の頂点に立った経験のあるドライバーだけに、
やはり素直に納得はできない。
イギリスGPでの巻き返しを期待したい。
毎年のことであるが、フランスGPは終了直後にサーキットをエスケープ!
まず表彰台からパーキングまでダッシュ、
駐車場をでて全面一方通行の一般道から高速道路に入るまでの、
この出足の数分が運命の別れ道でもあるからだ。
何とかポイントをクリアした僕らは、
幾度かスピードトラップの罠に落ちそうになりながらも、
2時間半ほどで何事も無くパリに到着。
今はパリの自宅でレース後の作業を行っている。
もちろんこのブログも自宅に戻りシャワーを浴び、
すっきりとした状態で書いているわけだが、
やはりホームGPのアドバンテージは有効に使わなくては。