AUSTRALIA GP Sunday
しかし本当にイベントの多い開幕の3戦だ。
特にこのオーストラリアは元々自分達が開幕戦というこだわりがあるようで、
なんと開幕戦恒例のドライバーの集合写真もバーレーンで撮ったのだが、
わざわざここでも撮り直すほどのこだわりようだ。
個人的には形にこだわりすぎるのが、
オーストラリアGPの欠点のような気もするのだが...
ともあれ今日は朝から碧空が広がっていて気持ちの良いレース日和。
但し、レースのスタートまではまだ時間があるのでどうなることやらだが...
夕べはサマータイムが終わるので1時間得した気分で睡眠を貪ったので、
今日は睡眠充分でレースに臨む。
しかし心配していた通り、スタートが近付くにつれ雲行きが怪しくなってきた。
路面温度が思ったより低いので、ドライバーがパレードラップでタイヤを暖めようと、
必死にハンドル左右に切り車を振り回す。
すると何とモントーヤが最終コーナーでスピンをしてしまった!
幸い、再スタートになったおかげで事なきを得たが、
F1ドライバーでもこんな事があるなんて驚いた。
結果的には雨は降らず、曇り空の下、これでもかというハプニング、
幾度ものペースカーの導入など、話題満載でオーストラリアGPは終了した。
バトンの38年ぶりのポールポジションで、
「優勝」の二文字に手が届きそうに見えたホンダだが、
万歳は残念ながら次のレース以降にお預けとなってしまった。
そしてそれぞれ2ラップ、3ラップ遅れとなったが、
スーパーアグリの佐藤琢磨、井出有治は見事完走し、
完走13台中の12、13位でレースを終えた。
彼らに必要なのは、ともかく車を少しでも多く走らせること、
そのハッキリとした命題をクリアしたのだからこれはよしとしよう。
そしてグランプリはいよいよヨーロッパに帰る。
ここからが本当のグランプリの始まりだ、
長く熱い戦いがここから繰り広げられる。
06年F1グランプリはまだ始まったばかり!
それにしてもアジア、オセアニア圏内はその日の夜の便に乗れるので便利だが、
その分仕事を急かされるのがたまにキズ!
ブログの更新、ギャラリーのアップ、やる事だらけ...
深夜12時のフライトなので焦るほどの事はないのだが。