TURKEY GP (sunday)
ポール・ポジションを獲った時のマッサは強い!
特にイスタンブール・サーキットは昨年初優勝を飾ったこともあり、
本人も自信を持ってレースに臨んでいる。
ドライバーズ・チャンピオンシップはよほどの事がなければ、
おそらくマクラーレンの二人には届くことは難しそうなだけに、
コンストラクターズ・チャンピオンシップのタイトルは、
それこそ喉から手が出るほど欲しいはず。
しかもハンガリーの一件でその差が詰まったので、
今回の1.2フィニッシュはフェラーリとしては理想的な結果だった。
現在、ドライバー、コンストラクターの両タイトルをリードしている
マクラーレンだが、ハミルトンが3位走行中にスローパンクチャーという
アン・ラッキーはあったものの、2台のフェラーリには到底追いつく事のできない
ペースであったことも事実だ。
フェラーリの逆襲、そしてタイトルの行方は?
残されたレースは5レース。
特にこの後のイタリアGP、ベルギーGPがその行方の鍵を握る事になりそうだ。
さて、チーム内のゴタゴタから始まった不協和音が聞こえ出したマクラーレン、
一致団結してチームとして戦う姿勢のフェラーリ。
ここからの後半戦はどうやらフェラーリにアドバンテージがありそうだが、
前半戦のマクラーレンの貯金が最後でモノを言いいそうでもある。
さあ、次はティフォシの待つイタリアGP、一体どんなレースが繰り広げられるか?
つまらないシーズンだと思っていたが、
この展開で少しは楽しむ事ができるだろうか?(笑)