The Moment of passion F1SCENE Mail News vol.024 / 2007.03.05
2007年F1グランプリ、いよいよシーズン開幕です

 来週末の3月18日、オーストラリアグランプリを皮切りにいよいよ2007年のF1グランプリが開幕します。
マシンデザインも大きく変わった様子が伺える2007年、日本グランプリも13年続いた鈴鹿サーキットから、今年は富士スピードウェイで開催されることになりました。

 F1SCENEも、2007年は「Re:Born(再生)」をテーマにお届けします。
Vol.1は6月発売の予定です。

F1SCENEのオフィシャルWEBサイトも、開幕に合わせまして現在リニューアル作業を進めておりますので、どうぞお楽しみに!

2004年から発行していますF1SCENE。
各年の名シーンを多数掲載したバックナンバーはこちらからどうぞ
http://www.f1scene.com/jp/issues/index.html

 F1SCENEアートディレクターの竹ヶ鼻(たけがはな)と申します。初めてご挨拶させていただく皆様には今後ともよろしくお願いします。

 先週月曜日、LONDONのNatural History Museum(自然史博物館)で開かれたHonda Racing F1 TeamのMarketing Launchに行ってきました。約7000万点以上もの収蔵品からなる生命科学・地球科学コレクションがあり、発表会の前少し時間があったので館内を一周しました。まずエントランスで目を引くのが全長30mはあろうかと思われる恐竜の化石。他にも鯨や様々な動物の標本などがあり、「地球」の歴史をあらためて感じました。
そして発表会の行われる「地球」ギャラリーへ移動。今回の発表会は20人規模の発表会を何回かに分けて行うというシステム。会場に入るとその舞台には「地球」とHONDAロゴが。そしてニック・フライのあいさつの後に、オリジナルムービーが流されました。

「宇宙空間に浮かぶ地球、そしてその表面に流れる大気、様々な大陸があり、もちろん日本も見ることが出来る。そして我々が今いるイギリスが映し出され徐々にズームアウトしていくと、それらはHONDA F1の車体にペイントされていた。」

 今までの既成概念に囚われない発想や「地球環境」への配慮。環境問題への理解や関心に繋がって行くであろう今回の試み。これがカラーリングだけでなく具体的な行動を持って我々が未来に向けて実行していかなければならない事です。
しかし、グラフィック的にまたは写真的に「かっこいいのか?」という問題は実際アルバート・パークで見てみなければ判断できないですね。
さて、この「地球」カラーリングですが、「日本はどこにあるのか?」っていうのが気になりませんか?
答えはここです。正面から向かって右のサイドポンツーンの上にあります。



 さてF1開幕までもう2週間あまり。ETAS(オーストラリア入国VISA)も取得したし、飛行機&ホテルもOK!いよいよ開幕ですね!

今回の壁紙は昨年度のブラジルGPからです。

「GP Letter」 〜Playback 2006〜 更新中です

 シーズン中、グランプリウィークの 3日間皆様にご愛読いただいておりましたカメラマン宮田正和氏のブログ「GP LETTER」。このシーズンオフは 〜Playback 2006〜 としまして 2006シーズンを宮田氏のドラマティックな視線で顧みます。
 F1SCENEの写真のような色彩豊かな文章と写真をお楽しみください。
 いよいよ近日より、2007年オーストラリアより新シーズン号をお届けします。お楽しみに!

「GP Letter」(F1SCENE の Photo Director宮田正和氏ブログ)



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